287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

本年8月、新規感染者の急増や高齢者感染割合の高まりなどにより、県がBA.5対策強化宣言を発出した際には、高齢者基礎疾患を有する方とその同居家族に対して、感染リスクの高い行動を控えることや発熱外来受診前に配布検査キットを活用することなど、重症化リスクの高い高齢者などの感染拡大防止医療提供体制の確保についての協力を呼びかけました。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

家族内感染から高齢者基礎疾患のある方々にも感染するなど、医療関係者からの注意喚起が多く聞こえてまいります。新型コロナウイルス季節性インフルエンザ同時流行については、年内は避けられるとの予測もありますが、専門家からは、年明け以降にインフルエンザが蔓延する可能性もあるとの指摘もあります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

教育長)    3 新型コロナ感染第8波と季節性インフルエンザ感染対応について(市長)     (1) 発熱外来拡充検査キット購入費助成について      ア 65歳未満基礎疾患がなければ、自己検査、受診しないを原則としているが、同時流行       が懸念される。医師が診断して治療につなぐ発熱外来拡充発熱検査センター等を設置       し、原則受診とするべき。      

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

第7波は、高齢者もたくさん亡くなっていますが、全国では10歳未満での死亡者数も増えていることから、現状はとっくにまん延防止等重点措置緊急事態宣言を出すような水準を超えているにもかかわらず、発熱外来がパンクしていることから、発熱外来高齢者基礎疾患のある人に絞り、64歳以下にはセルフチェックでの感染確認としました。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

そのうち、高齢者基礎疾患を複数持つ方、妊婦といった重症化のおそれのある患者については、保健師看護師電話による健康観察療養終了まで毎日行いました。  一方、若年層の方や軽症者については、毎日の電話による健康観察は行わず、療養最終日に再度ショートメールを送信して、療養が終了する旨と症状に不安のある方の問合せ先をお知らせしました。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

オミクロン株による第6波の感染拡大は、ワクチン接種が実施されている中、高齢者施設内のクラスターが大量に発生し、多くの感染者高齢基礎疾患があっても入院できず、施設での療養を余儀なくされ、施設関係者はその対応に追われました。一方、職員自身感染者濃厚接触者となるなど、通常の介護支援はぎりぎりの人員での対応となりました。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

4回目接種につきましては、新型コロナウイルス感染症に感染した場合の重症化予防を目的とするため、3回目のワクチン接種を受けてから5か月以上が経過した60歳以上の方や、18歳〜59歳の基礎疾患を有する者、そのほか、重症化リスクが高いと医師が認める者が対象となっております。  13ページは60歳以上の方の概要になります。60歳以上の方につきましては、順次、接種券を発送いたします。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

オミクロン株になって以来、軽症感染者は基本的には自宅療養になっていますが、その中には高齢基礎疾患のある人、慢性病を持っている人がいると聞きます。症状に応じ入院宿泊施設自宅と適切に誘導されるよう、丁寧な聞き取りの徹底をお願いします。  環境衛生課、人と動物の共生について、動物保護対策事業についてです。毎年殺処分数が減少していることを評価します。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

別途右下にありますが、先行接種ということで、これは熊大松本准教授とも連携しながら、保護者の同意があり、医師が必要と判断された基礎疾患があられる方については、先行接種を行うということで、先に配分された小児ワクチンを活用して3月15日から既に接種を開始したところでございます。  最後のページでございますが、今般、代表質問でも浜田委員長からも御質問いただきました。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

基礎疾患があるかや既往歴、現在の症状など、お聞きした情報について、新潟市を含めた県内の各保健所から医療調整本部に上げ、そちらの医師がそれを見て調整をするという形です。 ◆石附幸子 委員  基礎疾患慢性病を持っていて治療が必要な人は、療養施設入院と理解していました。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 現在、宿泊療養施設に入所するその基準としては、まず軽症者のうちリスクの高い方、例えば高齢者、それから糖尿病や高血圧などの基礎疾患がある方、それから家族リスクのある方が同居家族にいらっしゃるという方については宿泊療養にしていただいています。

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

また、オミクロン株による感染者増加に伴い、高齢者基礎疾患を有する方が重症化することで、医療提供体制逼迫が懸念されますので、県としっかり連携し対応してまいります。                〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。